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大妻女子大学短期大学部入学者の既修得単位の取り扱いに関する細則

(昭和 58 年4月1日制定 最終改定平成 17 年1月 11 日)

(総  則)

第1条 この細則は、大妻女子大学短期大学部学則(昭和49年4月1日制定)第7条の2 第2項に規定する既 修得単位の認定について定めるものとする。

(出願資格)

第2条 既修得単位の認定を願い出ることのできる者は、他の大学又は短期大学を卒業又は中途退学し、新たに 本学の第1年次に入学した者とする。

(出願の時期)

第3条 出願の時期は第1年次の初めとする。

(出願手続)

第4条 既修得単位の認定を願い出る者は、次の書類を所定の期日までに教育支援グループへ提出するものとす る。

(1)単位認定願書

(2)既修得単位の成績証明書

(単位の認定)

第5条 単位の認定は、教務委員会において審議し、教育上有益と認められた場合は、教授会の議を経て行うも のとする。

(認定単位数)

第6条 単位の認定は、30単位を超えない範囲で行うものとする。

(認定単位の評価)

第7条 認定した単位の評価は、すべて「認」として処理するものとする。

附   則  (略)

附   則

 この細則は、平成17年1月11日から施行し、平成16年12月1日から適用する。

附録

6

大学以外の教育施設等における学修に対する単位認定に関する細則

(平成 17 年 11 月 15 日制定 最終改正平成 29 年3月 28 日)

 この細則は、大妻女子大学短期大学部学則(昭和 49 年4月1日制定)第7条の3第3項に規定する単位認定 に関する事項について定めるものとする。

短期大学部英文科

 振り替え認定基準に定める検定または試験に合格した者、及び一定の成績を得た者には、本人の申請により、

 単位の認定及び授業科目への振り替え認定を行う。

1. 認定単位は合計4単位を越えることはできない。

2. 同レベルの複数の技能検定や試験を併用することはできない。

3. 対象科目は以下のとおりとする。

  ① 専門科目(前期) リスニング・ストラティジーズ(2単位)

  ② 専門科目(後期) アドバンスト・リスニング(2単位)

4. 振り替え認定基準と認定単位

5. 申請時期は履修登録時を原則とする。

6. 対応科目の単位を既に修得している場合は認定できない。

7. 認定申請の際、認定基準に定める検定の合格または試験の成績を証明する書類を提出しなければならな い。

8. 履修登録時に、検定または試験の合格・成績取得を見込んで、必修科目の登録を見合わせることはでき ない。

9. 認定した単位の評価は、「N」として処理するものとする。

附   則  (略)

附   則

 この改正後の細則は、平成 29 年4月1日から施行する。

 

認定単位 実用英語技能検定 TOEIC®L&R(IP テストも含む) TOEFL®

4 準 1 級以上 700 点以上 iBT®68 以上

附録

6

試験に関する内規(昭和 49 年4月1日制定)

ア 試験を区分して、「定期試験」と「随時行う試験」とする。

イ 定期試験は、学期末・学年末に実施する。定期試験の実施科目は、1週間前に発表する。

ウ 履修登録をし、授業に出席した者でなければ受験資格を与えない。

エ 問題用紙による試験のほか、論文、または、レポート提出をもって試験に代えることがある。なお、科目に よっては平常の学業成績をもって代えることがある。

オ 各授業科目について、出席がその授業時数の2/3に達しない者、及び授業料未納の者には原則として受験資 格を与えない。

カ 成績は、試験の結果と平常の学修状態を総合して決定する。

キ 教育実習・校外実習・病気・忌引・交通機関の事故・裁判員選任に伴う事項等やむを得ない事情により定 期試験等を受験できなかった者は、所定の期間内に速やかに「追試験願」を教育支援グループに提出しなけ ればならない。その理由が妥当と認められた場合のみ、後日行われる1回限りの追試験を受けることができ る。

ク 再試験とは、定期試験を受験し不合格の認定を受けた者が1回限り、所定の手続を経て受験することができ る試験である。

ケ 成績の評価基準は次のとおりである。

    S…100点~90点 A…89点~80点 B…79点~70点     C…69点~60点 D…59点~(不合格)

コ 不合格の認定を受けた授業科目について、合格の認定を受けようとする場合は同一の授業科目を再び履修し なければならない。

サ 再試験を実施する科目は、学部、学科、専攻によって異なる。詳細については別に定める。

シ 追試験の得点は、特別の場合を除き2割減となり、再試験の評価は「C」または「D」となる。追試験の不 合格者に対し再試験は行わない。

ス 追・再試験を受験する者は、所定の受験料を納めて手続をしなければならない。

セ 受験に際しては、次の事項を厳守すること。

(ア)受験の際は、必ず学生証を机上に掲示しておくこと。学生証がなければ受験することができない。

(イ)受験の際は、机の中には何も入れてはならない。

(ウ )許可のあった場合を除き、教科書・ノート・辞書などを試験場に持ち込んだ場合は、これを一括して 椅子の下に置くこと。

(エ)試験開始後、30分以内の遅刻者には、受験を許可する。ただし、終了時間は、延長しない。

(オ)試験場で許可なく物品の貸借をしてはならない。

(カ)試験開始後30分を経過しないうちは、退場することを許さない。

(キ )30分経過後、答案を書き終わった者は、許可を得て退場することができる。なお、退場の際は、監督 者の指示に従うこと。

(ク)公正な態度で受験し、いささかでも他から疑問を持たれるような行為のないようにすること。

ソ 受験時、不正行為を行った者は「試験における不正行為者の処罰に関する規程(平成27年12月17日制定)」

に基づいて処置される。

附   則  (略)

附   則

 この規程の改正は、平成 22 年4月1日から施行する。

附録

6

試験における不正行為者の処罰に関する規程(平成27年12月17日制定 最終改正平成29年12月18日)

 この規程は、大妻女子大学学生懲戒規程(平成27年7月7日制定 以下「懲戒規程」という)第17条に基づ き、試験における不正行為が発生した際、迅速に対応することを目的として定める。

1 試験における不正行為とは、次の各号のいずれかに該当する行為をいう。

① 筆記試験

(1)他人に受験を代理させる行為、及び他人の受験を代理する行為 (2)他人の答案を見る行為、及び何らかの方法で他人の答案を知る行為 (3)他人に答案を見せる行為、及び何らかの方法で他人に答案を教示する行為 (4)他人と答案を交換する行為

(5)持ち込みが許可されていない資料および電子機器類等を利用する行為 (6)持ち込みが許可された資料および電子機器類等を貸借等する行為

(7)所持品、衣服、身体、机または壁等に書き込みをする行為、及びその書き込みを利用して答案を作 成する行為

(8)その他試験監督者の指示に従わない行為、及び公正な試験の実施を阻害すると認められた行為

② 論文・レポート・作品等の提出

(1)他人に代筆等させた論文・レポート・作品等を提出する行為 (2)他人の論文・レポート・作品等を代筆等する行為

(3)実験や調査結果のデータを捏造又は改ざんする行為 (4)他人の論文・レポート・作品等を盗用する行為 (5)その他授業担当者が不正だと判断した行為

2 試験のうち定期試験における不正行為については以下の処罰を行う。

① 当該学期の定期試験の全試験科目を無効とする。

② 不正行為者に対しては、懲戒規程第7条に基づいて、自宅謹慎を命じ、懲戒規程第5条第1項第1号の訓 告とする。

③ 副学長(学生担当)が当該不正行為を特に悪質なものと判断した場合、懲戒規程第8条に基づく調査委員 会による調査を行い、必要に応じて更に厳重な懲戒処分を実施する。

④ 懲戒規程第10条第2項に基づいて、父母又は保証人に、不正行為及び懲戒処分の事実を通知するととも に、学内にその旨を公示する。

3 定期試験以外の試験における不正行為については以下のとおりとする。

① 授業担当教員が当該試験を定期試験に準ずると判断する場合は、当該科目を無効とし、前項①~④を適用 する。

② 授業担当教員が当該試験を定期試験に準ずると判断しない、あるいは判断できない場合は、当該科目のみ を無効とし、懲戒の対象とはせず、懲戒規程第6条に基づいて厳重注意とする。

4 細部については、内規で定める。

5 この規程の改廃は、教務委員会の議を経て大学教育推進機構委員会において定める。

内  規

(1)試験とは、補講・試験期間 (追・再試験期間を含む。)中又は授業期間中に実施する筆記試験及び当該 試験に代えて課される論文・レポート・作品等の提出を指す。

(2)定期試験とは、補講・試験期間中に実施する試験 (論文・レポート・作品等の提出を含む。)を指す。

ただし、補講・試験期間中に補講を実施し、同時間内に試験 (論文・レポート・作品等の提出を含 む。)も行う場合は、定期試験以外の試験として取り扱う。

(3)集中講義については、定期試験以外の試験として取り扱う。

(4)無効となった科目の単位は、当該学期においては認定しない。

(5)自宅謹慎は、父母又は保証人の同居する自宅において行う。

(6)自宅謹慎の日数については、不正行為が発覚した日から1週間とする。

(7)学内の公示は、その不正行為の事実と懲戒処分のみとする。

附録

6